花と私の時間
パリの花市場
蚤の市でみつけた花器
イギリスのバラ
パリに暮らす絵本作家が描く、優しく素朴な花の絵と四季折々のエッセイ。
「花を描いたあとはいつも心がまとまって穏やかになれるので、花に感謝したい気持ちになるのだ」
春・チューリップ、千鳥草、アネモネ、矢車草
夏・バラ、アストランティア、ヴェロニカ、ルピナス
秋・コスモス、クレマティス、パニカム、アスター
冬・ヒヤシンス、水仙、クリスマスローズ、ハマメリス
……ほか100種以上の花々の水彩画
書店によって取り扱いがない場合もございますので、あらかじめご了承ください。電子書籍での価格は紙の本と異なる場合がありますので、詳しくは各電子書店でご覧ください。