ジャイアンツ愛 原辰徳の光と闇

著:赤坂 英一
定価:1,760円(本体1,600円)

原辰徳は名監督か、それとも!?――長嶋茂雄からの監督禅定劇、松井FA、桑田復活の舞台裏。水原茂、藤田元司、そして父・貢から受け継ぐ「名将」の血。 巨人軍のすべてがわかる、日本一おもしろい、ベースボール・ノンフィクション!

<本書だけが知っている「原辰徳」をダイジェストで紹介!>
●昭和56年4月、プロ・デビュー戦の夜、孤独を噛みしめながらひとりで飲んだビールの味。
●2年間の結婚生活に破れた明子に、躊躇なくプロポーズした「愛」の真実。
●引退、監督就任……、節目節目に見え隠れする長嶋茂雄の暗い影。
●松井が抜けペタジーニを獲得したことを、「いいニュースだ」と言い続けた真意。
●「潰れたって構いやしない」と言わんばかりの、頑固な投手起用法のルーツ。

ジャイアンツ愛 原辰徳の光と闇

書店によって取り扱いがない場合もございますので、あらかじめご了承ください。電子書籍での価格は紙の本と異なる場合がありますので、詳しくは各電子書店でご覧ください。

書店在庫を見る

オンライン書店で見る