日本人の精神史 第四部 室町芸術と民衆の心
本書は、建武の中興より室町時代にかけて、浄土真宗をめぐる民衆の思想と、臨済禅を中心とした禅と芸術を語り、日本独自の諸芸術の形成にいたる室町文化と、民衆の心を考察した著者畢生の名著。
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書店によって取り扱いがない場合もございますので、あらかじめご了承ください。電子書籍での価格は紙の本と異なる場合がありますので、詳しくは各電子書店でご覧ください。
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