もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

著:松浦 弥太郎
定価:770円(本体700円)

『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身し、多くの読者を驚かせた文筆家の松浦弥太郎さん。未来に悩む若者たちに「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す。多くの人に読み継がれたロングセラー、待望の文庫化!


『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身し、多くのファンを驚かせたエッセイストの松浦弥太郎さん。
彼がいま気になるのは、未来に大きな夢を持てない悩める若者たち。
彼らを否定したり、「人生の先輩が教えてあげる」といった「上から目線」ではなく、「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、を、松浦さんがこの時代を「もし僕がいま25歳だったら」という仮定でシミュレーションしていき、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す、今までにない「生き方本」。
一緒に考えるスタンスで、若者のみならず、生き方や仕事に悩む人たちに大きなヒントを与える。
多くの人に読み継がれたロングセラー、待望の文庫化!

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

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