牛乳とタマゴの科学

著:酒井 仙吉
定価:1,100円(本体1,000円)

人間の知恵と執念がつくりだした食品の王様。毎日食卓に並ぶ牛乳とタマゴこそ、人間が健康で豊かな食生活を送ることを可能にした最高の食品です。牛乳とタマゴはどうやって大量生産できるようになったのか、なぜ乳製品やタマゴは体によいのか、タマゴは本当にコレステロールの原因になるのか、バターとマーガリンではどちらが体によいのかなど、牛乳とタマゴに関する身近な話題が満載。(ブルーバックス・2013年5月刊)


牛乳とタマゴの見方が変わる

人間の知恵と執念がつくりだした食品の王様
毎日食卓に並ぶ牛乳とタマゴこそ、人間が健康で豊かな食生活を送ることを可能にした最高の食品です。牛乳とタマゴはどうやって大量生産できるようになったのか、なぜ乳製品やタマゴは体によいのか、タマゴは本当にコレステロールの原因になるのか、バターとマーガリンではどちらが体によいのかなど、牛乳とタマゴに関する身近な話題が満載。

●牛乳が乳白色なのはなぜ?
●ヨーグルトが酸っぱくなるのはなぜ?
●初乳はなぜ市場に出まわらないの?
●新しいタマゴと古いタマゴの見分け方は?
●古いタマゴの方がゆで玉子に向いているのはなぜ?
●タマゴが室温でも腐らないのはなぜ?
●タマゴを保存するとき鈍端を上にするのはなぜ?

牛乳とタマゴの科学

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