「在日 修羅の詩」既刊・関連作品一覧

在日 修羅の詩

「銭(カネ)さえあればこのどん底から這い上がれる」――
絶望、屈辱、悲哀、裏切り、愛憎……、銀座、北新地、神戸の夜にその名をとどろかせたカリスマホステスが綴った実録・けものみち

自分は韓国人なのになぜ日本にいるのだろう。どうしてこんなに貧しいのだろう。幸せってなに?一番大切なものはなに?――1人の女性が、次々と立ちはだかる逆境に悩み、苦しみながらも夜の街で成功を勝ち取るまで!

『血と骨』梁石日氏絶賛!
「貧困と差別の中で波瀾の人生を生きてきた1人の女性が、自分を信じ、在日コリアンとしてのアイデンティティに覚醒していく姿を、見事な文体で描ききっている」