死刑評決

講談社文庫
シケイヒョウケツ
  • 電子あり
死刑評決
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内容紹介

裁判員が殺人犯? 前代未聞法廷開幕!
裁判員裁判で死刑評決を受けた、犯行当時十九歳の死刑囚に死刑が執行される。綾川冤罪裁判を闘った弁護士・松岡千紗が量刑不服として再審請求する矢先だった。直後、死刑を支持した元裁判員が容疑者となる新たな殺人事件が勃発、千紗は敢然と法廷に立つ。人が人を裁く難しさを問う迫真のミステリー。『完全無罪』シリーズ第二弾。

多数決で決まる人の生死。 評決のとき、裁判員と裁判官がどれだけ悩み苦しむか考えました。
―大門剛明

©Takeaki Daimon 2019

製品情報

製品名 死刑評決
著者名 著:大門 剛明
発売日 2019年12月13日
価格 定価 : 本体700円(税別)
ISBN 978-4-06-518155-3
判型 A6
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:大門 剛明(ダイモン タケアキ)

だいもん・たけあき
1974年三重県生まれ。龍谷大学文学部卒。第29回横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞をダブル受賞した『雪冤』で2009年にデビュー、ドラマ化される。主な著書に『反撃のスイッチ』『告解者』『婚活探偵』『優しき共犯者』『鍵師ギドウ』などがある。『テミスの求刑』『獄の棘』など映像化作品も多い。本作は女性弁護士・松岡千紗が活躍する「完全無罪」シリーズ第二弾。『完全無罪』は、三省堂書店本読み営業担当が、自信をもってオススメする2019年ベスト文庫1位に選出された。

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