世界一わかりやすいミクロ経済学入門

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世界一わかりやすいミクロ経済学入門
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内容紹介

(本書のまえがき)ビジネスにマジで役立つミクロ経済学を!

世の中にミクロ経済学の教科書は掃いて捨てるほどあります。それらと比べて本書のウリがどこにあるかについて説明しましょう。

★ビジネスにマジで役立つ題材だけにしぼっている!

あなたが経済学部卒の社会人か経済学部の学生であるなら、次の質問に答えてみてください。「学部で勉強したミクロ経済学が仕事で役立ったことがありますか?」、「学部で学んでいるミクロ経済学が将来、仕事に活かせる予感がしますか?」。どちらの答えもきっと、NO!でしょう。悲しいことに、これらの解答は正解なのです。経済学者であるぼくもこれらの解答に激しく同意します。世の中のミクロ経済学の定番教科書が役立つのは、経済学の大学院に進学するごくごくわずかな人にだけで、それ以外の大量の社会人・学生さんには全くの無用の長物にすぎないと思います。なぜこんな悲劇が起きているかはここではあえて語りません。代わりに、本書はそういう悲しい現実を打ち破る試みとして書いた、ということを胸を張って述べます。
本書は、ミクロ経済学の定番教科書から、ビジネスに不要な部分を削除しました。そして、誰もがビジネスに携わっていく中で活き活き使える「ものの見方・考え方」だけを採用することにしました。
(中略)
★難解な無差別曲線・効用関数・微分はバッサバッサと削除した!
(中略)
★経済学の根本的な疑問に答える!
(中略)
★解いて楽しいオタクっぽい練習問題を導入!
(中略)
ではでは、ミクロ経済学の楽しい勉強をいざ開始することとしましょう!

第1講 需要曲線と供給曲線
第2講 野菜の需要曲線と価格弾力性
第3講 オークションはどんな仕組みになっているか
第4講 売った人の得、買った人の得~余剰の考え方
第5講 人は心の中に「好み」を備えている
第6講 直接交渉をシミュレートする
第7講 手番のあるゲームの戦略
第8講 戦略としての価格付け
第9講 企業はなぜ倒産するまで値下げ競争するのか
第10講 ナッシュ均衡はいろいろな事例を説明できる

目次

  • 第1講 需要曲線と供給曲線
  • 第2講 野菜の需要曲線と価格弾力性
  • 第3講 オークションはどんな仕組みになっているか
  • 第4講 売った人の得、買った人の得~余剰の考え方
  • 第5講 人は心の中に「好み」を備えている
  • 第6講 直接交渉をシミュレートする
  • 第7講 手番のあるゲームの戦略
  • 第8講 戦略としての価格付け
  • 第9講 企業はなぜ倒産するまで値下げ競争するのか
  • 第10講 ナッシュ均衡はいろいろな事例を説明できる

製品情報

製品名 世界一わかりやすいミクロ経済学入門
著者名 著:小島 寛之
発売日 2019年10月11日
価格 定価 : 本体2,200円(税別)
ISBN 978-4-06-517563-7
判型 A5
ページ数 176ページ

著者紹介

著:小島 寛之(コジマ ヒロユキ)

帝京大学経済学部教授

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