平成卒業

ヘイセイソツギョウ
著・編:喋るTシャツ
平成卒業
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内容紹介

平成が終わる2019年4月30日を、平成生まれの1000人が「写ルンです」で撮影した。撮り直せず、デジタル補正もできないカメラで切り取られた”平成最後の日”は強烈なリアリティと魅力を持って観るものに迫る。
過ぎた時代への感謝とこれからの時代への希望を込め、約2000枚の写真をオールカラー192頁函入り、卒業アルバムのような豪華造本でお届けします。

平成は僕らが生まれた時代で、僕らが育った時代で、僕らの全ての思い出があった時代。この本は、平成生まれの私たちが生きた証。私たちの生まれた時代の最終日を一生残る卒業アルバムに記録して、これからの時代を生きる力に。

たくさん手を繋いだ日。忘れられない人への思いに、整理をつけようとした日。イヌとお留守番をした日。オンナになった日。初めてひとり旅をした日。廃墟を冒険した日。桜が満開の公園で先輩と弾き語りをした日。幼馴染と初めてお酒を交わした日。地球の自転を体験した日。初めて夜行バスに揺られてディズニーに行った日。母と父が出会って20年目の日。二重の調子がよかった日。今は距離を置いている彼氏の地元に行った日。数年ぶりの友達と青春した日。浮かれて皇居の近くを歩いた日。今日で終わりだなんて実感も湧かず仕事に打ち込んだ日。姉が旅立った日。彼がよく笑った日。風船ガムを飲み込んだ日。バンドメンバーとゲームをしたり自撮りをしたり気づいたら平成を終えていた日。海鮮丼を飲むように食べた日。初めて作品撮りをした日。君が30分遅刻した日。産後初の美容院に行った日。眩しくて目の前が白くなった日。雨の中、はしゃいで風邪引いた原因の日。自分達の作品を沢山の人に初めて見て貰えた日。バイト終わりに家系ラーメンを食べた日。いつも通りに部活した日。ハタチを過ぎても一緒に笑える人とカウントダウンした日。生まれた頃から遊んでた公園に大親友とお散歩に行った日。独身最後の日。正解だと思っていたことが間違いだった日。コンビニで700円の傘を買ったのに傘さすまでもない小雨だった日。元彼にドタキャンされた日。僕がいなくなった後の事を考えた日。愛しい子供たちと公園に行った日。ひとりで1ホールケーキを食べた日。朝の思いつきで新幹線に飛び乗って一人旅に出かけた日。恋人と喧嘩して、仲直りしてまたもっと好きになった日。一緒にアースを感じた日。友達に無理矢理ハンバーガーを食べさせた日。飛び跳ねた日。ファインダー越しに見えたこの人の笑顔を一生見ていたいと思った日。少し背伸びをした日。恋人とプリンを食べた日。微笑みの国で爆笑し合った日。終電を逃した日。透明のビニール傘が盗られた日。カメラを落とした日。青春の思い出を巡った日。好きな子と最強になった日。平成最後の夜を駆け抜けたドライブの日。思い出に触れた日。1000人の平成生まれが撮った平成最後の日。

製品情報

製品名 平成卒業
著者名 著・編:喋るTシャツ
発売日 2019年07月18日
価格 定価 : 本体2,899円(税別)
ISBN 978-4-06-517063-2
判型 A5
ページ数 192ページ

著者紹介

著・編:喋るTシャツ(シャベルティーシャツ)

喋るTシャツ(しゃべるてぃーしゃつ)
脳内アーティストSHUN INANUMAとM.I.N.E.Oの高校の同級生2名からなるコミュニケーションデザイナーユニット。
日本のコミュ力UPを目指し、普段着用するTシャツに、お洒落さだけではなく、コミュニケーションという付加価値をつけた『喋るTシャツ』を企画・運用。
出身地をコンセプトにした第1弾「出身地Tシャツ」感謝をコンセプトにした第2弾「THANKSTシャツ」、平成をコンセプトにした第3弾「平成ゆとりTシャツ」を制作。
平成を表す胸ロゴの1989-2019とゆとり世代を表すゆとりサイズ限定(LーXXXL)で発売。TVや新聞、雑誌、webメディアなどで幅広く紹介され、合計販売枚数は5,000枚を超えた。
2018年10月には平成生まれ100人が平成最後の夏ラストデーを写ルンですで撮影した写真展「平成が終わルンです」を開催し約1,200名が来場。
2019年7月には平成生まれ1,000人が平成最後の日を写ルンですで撮影した写真展「平成が終わルンです Final」を開催。

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