資本主義に出口はあるか

講談社現代新書
シホンシュギニデグチハアルカ
  • 電子あり
資本主義に出口はあるか
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

ネオ・リベラリズムがもたらす現代の苦悩……本当に「この社会しかありえない」のだろうか?

「右/左」に替え、「ロック/ルソー」の対立軸で歴史を読み解けば、この社会の構造がよくわかる。
気鋭の「哲学者」が大胆に描く、歴史の隠された法則と「新しい社会」への道標。

 * * *

[目次]
序 社会って、こういうもの?――ゼロから社会を見直すこと
第一章 この社会はどんな社会なのか――「右/左」の対立の本質
第二章 いまはどんな時代なのか――「ロック/ルソー」で辿る近現代史
第三章 いま社会で何が起きているのか――ネオ・リベラリズムの「必然性」
第四章 資本主義社会の「マトリックス」を超えて
あとがき

製品情報

製品名 資本主義に出口はあるか
著者名 著:荒谷 大輔
発売日 2019年08月21日
価格 定価 : 本体900円(税別)
ISBN 978-4-06-517016-8
通巻番号 2536
判型 新書
ページ数 280ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:荒谷 大輔(アラヤ ダイスケ)

1974年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、江戸川大学基礎・教養教育センター教授・センター長。専門は、哲学・倫理学。
著書に、『ラカンの哲学:哲学の実践としての精神分析』(講談社選書メチエ)、『「経済」の哲学:ナルシスの危機を越えて』(せりか書房)、『西田幾多郎:歴史の論理学』(講談社)、『ラカン『精神分析の四基本概念』解説』(共著、せりか書房)、『ドゥルーズ/ガタリの現在』(共著、平凡社)。

関連シリーズ

オンライン書店で見る