呉越春秋 湖底の城 八

講談社文庫
ゴエツシュンジュウコテイノシロ8
  • 電子あり
呉越春秋 湖底の城 八
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内容紹介

越王句践は、呉を破らんと奇策を練っていた。
林野に船を運び、五湖を渡って呉都を急襲するという大戦略だ。
しかし側近の范蠡は、呉には重臣・伍子胥の秘策があるのではないかと胸騒ぎを覚える。
国家の命運を賭した戦いに勝つのは、呉か越か。
二千五百年の時を超えて鮮やかに蘇る春秋歴史絵巻、緊迫の范蠡篇!

製品情報

製品名 呉越春秋 湖底の城 八
著者名 著:宮城谷 昌光
発売日 2019年09月13日
価格 定価 : 本体630円(税別)
ISBN 978-4-06-516403-7
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2017年9月に小社より単行本として刊行されました。初出は「小説現代」2016年9月号~2017年8月号。

著者紹介

著:宮城谷 昌光(ミヤギタニ マサミツ)

1945年愛知県蒲郡市生まれ。『天空の舟』で新田次郎文学賞を、『夏姫春秋』で直木賞を、『重耳』で芸術選奨・文部大臣賞を、『子産』で吉川英治文学賞を受賞。中国古代に材をとった歴史ロマンの第一人者。『孟嘗君』『管仲』『楽毅』『晏子』『王家の風日』『奇貨居くべし』『太公望』などの小説、『クラシック 私だけの名曲1001曲』などのエッセイほか著書多数。近著に『呉漢』『三国志』『劉邦』などがある。2006年に紫綬褒章、16年に旭日小綬賞を受賞した。

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