今昔百鬼拾遺 天狗

コンジャクヒャッキシュウイ テング
  • 電子のみ
今昔百鬼拾遺 天狗
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

昭和29年8月、是枝美智栄は天狗伝説の残る高尾山中で消息を絶った。約2か月後、遠く離れた群馬県迦葉山で女性の遺体が発見される。遺体は何故か美智栄の衣服を身にまとっていた。この謎に、旧弊な家に苦しめられてきた天津敏子の悲恋が重なり合い――。科学雑誌『稀譚月報』記者・中禅寺敦子、代議士の娘にして筋金入りのお嬢様=篠村美弥子、そして、これまで幾つかの事件に関わってきた女学生・呉美由紀が、女性たちの失踪と死の謎に挑む。

©Natsuhiko Kyogoku

製品情報

製品名 今昔百鬼拾遺 天狗
著者名 著:京極 夏彦

著者紹介

著:京極 夏彦(キョウゴク ナツヒコ)

【京極夏彦(きょうごく・なつひこ)】
1963年生まれ。北海道小樽市出身。
世界妖怪協会、全日本妖怪推進委員会改めお化け友の会・代表代行。
古典遊戯研究会紙舞会員。お化け大學校・水木しげる学部教授。
1994年「姑獲鳥の夏」で衝撃的なデビューを飾る。1996年「魍魎の匣」で第49回日本推理作家協会賞長編部門、1997年「嗤う伊右衛門」で第25回泉鏡花賞、2003年「覘き小平次」で第16回山本周五郎賞、2004年「後巷説百物語」で第130回直木賞を受賞。2011年 「西巷説百物語」で第24回柴田錬三郎賞受賞。2016年 遠野文化賞受賞。

オンライン書店で見る