病弱探偵 謎は彼女の特効薬

講談社文庫
ビョウジャクタンテイナゾハカノジョノトッコウヤク
  • 電子あり
病弱探偵 謎は彼女の特効薬
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内容紹介

マイは病弱でしょっちゅう何かの病気にかかっており学校も休みがち。ミステリー小説が大好きなマイは、ベッドにいる時間を使って謎を解く史上初(?)の「寝台探偵」。『珈琲店タレーランの事件簿』著者が放つ新たなるミステリー。


「患者」と「病(やまい)」を合わせた貫地谷(かんじや)マイというおめでたい名前の主人公は高校1年生。彼女は病弱でしょっちゅう何かの病気にかかっており学校も休みがち。そして床にふせっている長い時間を使って謎を解く「寝台探偵(ベッド・ディテクティブ)」なのだ。
マイと幼馴染みの同級生、山名井(やまない)ゲンキは「病まない」の名前通りに病気知らずの健康優良児。ひそかに想いを寄せているマイのために、ゲンキは学校で起こった不思議な事件を、今日もベッドサイドに送り届ける。
6つの謎と2人の恋の行く末は?

©TAKUMA OKAZAKI 2019

製品情報

製品名 病弱探偵 謎は彼女の特効薬
著者名 著:岡崎 琢磨
発売日 2019年09月13日
価格 定価 : 本体660円(税別)
ISBN 978-4-06-515565-3
判型 A6
ページ数 320ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2017年7月、講談社より単行本で刊行されました。

著者紹介

著:岡崎 琢磨(オカザキ タクマ)

(おかざき・たくま)
1986年福岡県生まれ。京都大学法学部卒。2012年、第10回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』でデビュー。同書は'13年、第1回京都本大賞を受賞し、現在5作目まで刊行されているシリーズは累計200万部を突破するベストセラーとなる。他の著書に『季節はうつる、メリーゴーランドのように』『新米ベルガールの事件録 チェックインは謎のにおい』『十年交差点』『道然寺さんの双子探偵』『夏を取り戻す』『九十九書店の地下には秘密のバーがある 』などがある。

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