知らなきゃよかった世界の大偉人展

シラナキャヨカッタセカイノダイイジンテン
著:楠木 誠一郎 イラスト:黒須 高嶺
  • 電子あり
知らなきゃよかった世界の大偉人展
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内容紹介

ルイ16世ばかり取り上げられるフランス革命ですが、その革命のおかげで、活字にするのもはばかられるほどひどいあつかいを受け、わずか10歳で亡くなったルイ17世の人生を知っていますか? 渡米するために結婚詐欺同然のマネまでして金をかき集め、その金さえ飲み食いに使ってしまったばかりか、肩書きをいつわっていた野口英世の裏の顔を知っていますか?

この本は「偉人伝」ではなく「偉人展」……いや、ひょっとすると「奇人展」「超人展」かもしれません。読んでゲッソリ、知ってガックリかもしれませんが、教科書ではゼッタイに習うことのできない、トンデモ、かつ、ダークな歴史上の人物たちの素顔を紹介いたします。「偉い人」のお話しばかりでは、歴史の勉強は面白くなるはずがありません!

後輩に嫉妬したモーツァルトの先輩や、潔癖症で生きるのがつらすぎる小説家などなど、濃ゆ~いメンツが額縁の向こうでお待ちしております。

目次

  • 無欲すぎる被害者 ジェーン・グレイ
  • あの革命が変えた運命 ルイ17世
  • 図々しいかな、人生 野口英世
  • 嫉妬する凡才 アントニオ・サリエリ
  • 言った者勝ち! サンジェルマン伯爵
  • 英国史上最低王 エドワード2世
  • 生きづらい除菌王 泉鏡花
  • いったい何者? カスパー・ハウザー
  • エスカレート妻 フアナ
  • 長すぎる反抗期 ドン・カルロス
  • 憎まれ上等! 松平忠輝
  • 元祖金満オタク ルートヴィヒ2世
  • 人生がミステリー エドガー・アラン・ポー

製品情報

製品名 知らなきゃよかった世界の大偉人展
著者名 著:楠木 誠一郎 イラスト:黒須 高嶺
発売日 2019年04月25日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-515153-2
判型 四六
ページ数 210ページ

著者紹介

著:楠木 誠一郎(クスノキ セイイチロウ)

1960年、福岡県生まれ。日本大学法学部卒業後、歴史雑誌編集者を経て作家となる。『十二階の柩』(講談社)でデビュー。『名探偵夏目漱石の事件簿』(廣済堂出版)で第8回日本文芸家クラブ大賞受賞。『織田信長』(講談社火の鳥伝記文庫)、『マリー・アントワネットと名探偵!』 (講談社青い鳥文庫)、『お江戸怪談時間旅行』(静山社)など著書多数。

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