昨日のぼくのパーツ

キノウノボクノパーツ
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昨日のぼくのパーツ
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内容紹介

みんなで調べたら考えたりすれば、
答えが見つかるんじゃない?
トイレの悩みをかかえる……すべての人を助ける物語。

じつは、みんなウンション問題(ウンコやおしっこの悩み)をもってる?
便秘、下痢、過敏性腸症候群、トイレが近い、和式トイレがイヤ……親にも友達にもいいづらいこと、調べてみたら解決するかもよ。
<あらすじ>
12歳の大志(たいし)は、学校でウンコしたら罰ゲームをうけるというあそびを友達とはじめたら、ウンコがでなくなった。だれかに相談したくてもできない。いとこのおにいちゃんに便秘のなおしかたを教えてもらいホッとする。
そんなとき、じーちゃんがが駅の階段で転んで入院する。頭を起こすことができないので、排泄は看護師さんに任せている。それが屈辱だ、生きているのがつらい、というおじいちゃんの悩みを、大志は知る。
大志は、学校の調べ学習で「みんなのトイレのなやみ」を調べて、じーちゃんに教えてあげれば元気がでるんじゃないかなと思いつく。

友だちにトイレの悩みをきいたり、どんなことをしたらお腹にいいか調べているうちに、
入院しているおじいちゃんに何ができるのか──それはとてもかんたんなことだったんだと──大志はみつけることができた。

製品情報

製品名 昨日のぼくのパーツ
著者名 著:吉野 万理子
発売日 2018年12月05日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-513907-3
判型 四六
ページ数 226ページ

著者紹介

著:吉野 万理子(ヨシノ マリコ)

1970年生まれ。神奈川県出身。作家、脚本家。2005年、『秋の大三角』(新潮社)で第1回新潮エンターテインメント新人賞を受賞。児童書の作品に、シリーズ20万部を超え、文庫化もされた『チームふたり』などの「チーム」シリーズ(学研プラス)や「100%ガール」シリーズ、『時速47メートルの疾走』『赤の他人だったら、どんなによかったか。』、「ライバル・オン・アイス」シリーズ(以上講談社)などがある。『劇団6年2組』『ひみつの校庭』(ともに学研プラス)で、うつのみやこども賞を2度受賞。

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