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小説 昭和元禄落語心中
ショウセツショウワゲンロクラクゴシンジュウ

昭和初期、落語の世界に入った八雲は、同期入門の落語の天才・助六と、固い友情で結ばれる。八雲は助六の芸に憧れ、嫉妬し、追いつこうともがき、芸者・みよ吉にも支えられ、成長していく。やがて、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは謎に満ちた事故死を遂げてしまう。八雲はその死を巡る秘密を抱いたまま、ふたりの遺児・小夏を引き取る。小夏は、成長し、やがて天衣無縫な八雲の弟子・与太郎とともに、両親の死の真相に迫る。
東 芙美子
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書誌情報
紙版
発売日
2018年10月16日
ISBN
9784065132128
判型
A6
価格
定価:704円(本体640円)
ページ数
272ページ
シリーズ
講談社文庫
電子版
発売日
2018年10月16日
JDCN
06A0000000000059777C
初出
本書は、ドラマ「昭和元禄落語心中」(原作・雲田はるこ 脚本・羽原大介)を原案として、著者が書き下ろした小説です。
著者紹介
東京都在住。テレビ番組制作プロダクション勤務を経て、フリーの放送作家に。ドキュメンタリー番組、情報系番組等を手がける。著作に『梨園の娘』『美男の血』「桜花傾国物語」シリーズなど。
原作: 雲田 はるこ(クモタ ハルコ)
その他: 羽原 大介(ハバラダイスケ)