新装版 はやぶさ新八御用帳(九) 王子稲荷の女

講談社文庫
シンソウバンハヤブサシンパチゴヨウチョウ9オウジイナリノオンナ
  • 電子あり
新装版 はやぶさ新八御用帳(九) 王子稲荷の女
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内容紹介

大晦日、王子稲荷に現れた狐火。正月を迎え、三ケ日を過ぎた頃、王子稲荷近くで殺しが起こった。神主と巫女は、女が斬り殺されるのをたしかに見たのだという。探索のため現地に赴いた新八郎だが、肝心の女の亡骸が見つからない。不可思議な事件に、狐の仕業という噂まで広まるが……。南町奉行所内与力、隼新八郎が挑む怪事件。表題作を始め、人の世の情けと理、表と裏を活写する七篇。大人気シリーズ、堂々の第九弾。

目次

  • 王子稲荷の女
  • 寒紅梅
  • 里神楽の殺人
  • 柳と蛙
  • 夕顔観音堂
  • あやかし舟
  • 虫売りの男

製品情報

製品名 新装版 はやぶさ新八御用帳(九) 王子稲荷の女
著者名 著:平岩 弓枝
発売日 2018年10月16日
価格 定価 : 本体660円(税別)
ISBN 978-4-06-513134-3
判型 A6
ページ数 336ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、2001年9月に小社より刊行した文庫の新装版です。

著者紹介

著:平岩 弓枝(ヒライワ ユミエ)

東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

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