呉越春秋 湖底の城 七

講談社文庫
ゴエツシュンジュウコテイノシロ7
  • 電子あり
呉越春秋 湖底の城 七
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内容紹介

楚の出身である范蠡(はんれい)は十二歳の時、家族と住居を盗賊の襲撃により失った。奇跡的に難を逃れた彼は、父の親族がいる越の会稽へ移り住み、賢者・計然のもとで学ぶ。ここで親友の種(しょう・後の大夫種)と出会い、優秀な二人は二十代半ばにして太子・句践(くせん)の側近に抜擢される。やがて、越に呉が攻め入ると、范蠡は策略をめぐらし越を救う存在となるのだった。謎多き忠臣を活写する、中国大河歴史ロマン第7弾!

製品情報

製品名 呉越春秋 湖底の城 七
著者名 著:宮城谷 昌光
発売日 2018年09月14日
価格 定価 : 本体630円(税別)
ISBN 978-4-06-512976-0
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 「小説現代」2015年9月号~2016年8月号。2016年9月に小社より単行本として刊行されました。

著者紹介

著:宮城谷 昌光(ミヤギタニ マサミツ)

1945年愛知県蒲郡市生まれ。『天空の舟』で新田次郎文学賞を、『夏姫春秋』で直木賞を、『重耳』で芸術選奨・文部大臣賞を、『子産』で吉川英治文学賞を受賞。中国古代に材をとった歴史ロマンの第一人者。『管仲』『楽毅』『晏子』『王家の風日』『奇貨居くべし』『太公望』などの小説、『クラシック 私だけの名曲1001曲』『クラシック千夜一曲』などのエッセイほか著書多数。近著に『三国志』『劉邦』『呉漢』などがある。本書の続編を「小説現代」にて連載中。

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