石垣の名城 完全ガイド

イシガキノメイジョウカンゼンガイド
著・編:千田 嘉博
石垣の名城 完全ガイド
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内容紹介

【日本の城を石垣から解説した初の石垣本】
お城ファン、石垣マニア必見! 城の石垣に注目した初の石垣本です。石垣は、時代の変化とともに、使われる石の種類、積み方、構造、形式が変わります。それらの違いを読み解くことができれば、城歩きは断然面白いものになります。本書は、様々な石垣を、写真をふんだんに用いて解説しています。また、日々進化している石垣の調査技術や、現在、修復中の熊本城の石垣の貴重な写真も紹介。石垣の奥深い歴史に、最新の調査と研究でわかったことを合わせて、見応え、読み応えともに十分な1冊です。

【本書の内容構成】
《巻頭グラビア》 
◆観音寺城の野面積み石垣◆名古屋城の打ち込みハギ◆江戸城の切り込みハギ◆名護屋城の重ね積み◆丸亀城の算木積み◆熊本城・加藤清正時代の石垣 ほか
《多様な石垣を一度に見られる金沢城》
《分析!石垣の名城7選》
◆江戸城(東京都)◆名古屋城(愛知県)◆観音寺城(滋賀県)◆津山城(岡山県)◆大坂城(大阪府)◆名護屋城(佐賀県)◆岡城(大分県)
《石垣の基礎知識》
《全国おすすめ石垣の名城36》
◆仙台城(宮城県)/唐沢山城(栃木県)/安土城(滋賀県)/彦根城(滋賀県)/小谷城(滋賀県)/竹田城(兵庫県)/姫路城(兵庫県)/若桜鬼ヶ城(鳥取県)/津和野城(島根県)/丸亀城(香川県)/伊予松山城(愛媛県)/中津城(大分県)◆盛岡城(岩手県)/久保田城(秋田県)/山形城(山形県)/二本松城(福島県)/村上城(新潟県)/金山城(群馬県)/八王子城(東京都)/小田原城(神奈川県)/甲府城(山梨県)/小諸城(長野県)/七尾城(石川県)/岩村城(岐阜県)/犬山城(愛知県)/近江八幡山城(滋賀県)/伊賀上野城(三重県)/大和郡山城(奈良県)/高取城(奈良県)/篠山城(兵庫県)/明石城(兵庫県)/感状山城(兵庫県)/備中松山城(岡山県)/今治城(愛媛県)/大野城(福岡県)/延岡城(宮崎県)

製品情報

製品名 石垣の名城 完全ガイド
著者名 著・編:千田 嘉博
発売日 2018年08月05日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-512617-2
判型 B20取
ページ数 140ページ
シリーズ The New Fifties

著者紹介

著・編:千田 嘉博(センダ ヨシヒロ)

【編著者プロフィール】
1963年、愛知県生まれ。城郭考古学者・大阪大学博士(文学)。名古屋市見晴台考古資料館 学芸員、国立歴史民俗博物館助教授などを経て、現在、奈良大学教授。中学生から城跡を歩きはじめ、日本と世界の城を研究している。文化財石垣保存技術協議会 評議会員、特別史跡熊本城跡保存活用委員会委員など、日本各地の城跡の調査と整備の委員を務めている。2015年に城郭の考古学的研究を新たに開拓し、その確立と発展に寄与したことにより、第28回濱田青陵賞を受賞。2016年にNHK大河ドラマ「真田丸」の真田丸城郭考証を務めた。主な著書に『織豊系城郭の形成』(東京大学出版会)、『戦国の城を歩く』(ちくま学芸文庫)、『信長の城』(岩波新書)など、監修書に『日本の城事典』(ナツメ社)などがある。

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