流星と稲妻

リュウセイトイナズマ
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流星と稲妻
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内容紹介

講談社児童文学新人賞出身作家の最新作。バドミントンに熱くなる中学生たちを描いた『マイナス・ヒーロー』の落合由佳が、次に選んだテーマは「剣道」!

熊のような巨体の阿久津善太が、小学校の六年間、飽きずに続けてこられた唯一のこと、それが剣道だった。授業で、もう一人の剣道経験者で、転校してきて間もない蓮見宝と模範試合をすることになったが、小柄でおどおどしてばかりの宝に、善太はあざやかに「抜き胴」を決められてしまう。
クラスでは「根性なしとビビり」と、からかいの対象となっている善太と宝だが、くすのき剣道クラブで剣を交えるうちに、自分の意志で剣道と向き合うことでたくましく成長し、体格も性格も違う二人が互いをかけがえのないライバルとして意識するようになっていく――。

スポーツ小説の王道中の王道、「ライバルとの切磋琢磨」を描きつつ、小学生たちのリアルな息づかいが防具越しに聞こえてくるかのような力作です。

製品情報

製品名 流星と稲妻
著者名 著:落合 由佳
発売日 2018年09月13日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-512401-7
判型 四六
ページ数 256ページ

著者紹介

著:落合 由佳(オチアイ ユカ)

1984年、栃木県生まれ。東京都在住。法政大学卒業後、会社勤務などを経て、2016年、バドミントンに打ち込む中学生たちを描いた『マイナス・ヒーロー』で第57回講談社児童文学新人賞佳作に入選。翌年、同タイトルのデビュー作を出版した。本作が2作目となる。

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