読書の極意と掟

講談社文庫
ドクショノゴクイトオキテ
  • 電子あり
読書の極意と掟
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内容紹介

作家・筒井康隆、誕生の秘密。

戦時中にひとり疎開した幼少期、演劇部で活躍した中高時代、不本意な営業に配属された新入社員時代、いつも傍らには本があった。いずれ小説を書くとは夢にも思わず、役者になりたかった青年を大作家にしたのは“読書”だった。小説界の巨人が惜しげもなく開陳した自伝的読書遍歴。『漂流 本から本へ』を改題。

目次

  • 第一章 幼少年期 1934年~
  • 第二章 演劇青年時代 1950年~
  • 第三章 デビュー前夜 1957年~
  • 第四章 作家になる 1965年~
  • 第五章 新たなる飛躍 1977年~

製品情報

製品名 読書の極意と掟
著者名 著:筒井 康隆
発売日 2018年07月13日
価格 定価 : 本体590円(税別)
ISBN 978-4-06-512261-7
判型 A6
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2011年1月に朝日新聞出版より刊行された単行本『漂流 本から本へ』を改題し文庫化したものです。

著者紹介

著:筒井 康隆(ツツイ ヤスタカ)

筒井康隆(つつい・やすたか)
1934年大阪市生まれ。同志社大学文学部卒業。展示装飾を専門とする会社を経て、デザインスタジオを設立する一方、'60年SF同人誌「NULL(ヌル)」を発刊し、江戸川乱歩に認められて創作活動に入る。
'81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、'87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、'89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、'92年『朝のガスパール』で日本SF大賞、2010年菊池寛賞、'17年『モナドの領域』で毎日芸術賞を受賞。'02年に紫綬褒章を受章。
主な作品に『アフリカの爆弾』『時をかける少女』『家族八景』『大いなる助走』『虚航船団』『残像に口紅を』『文学部唯野教授』『聖痕』『誰にもわかるハイデガー』などがある。

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