青い春を数えて

文芸(単行本)
アオイハルヲカゾエテ
  • 電子あり
青い春を数えて
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内容紹介

青春期。
数えても数えきれない複雑な思い、葛藤を抱え、少女たちは大人になっていく――。

「白線と一歩」……一番の親友だけど、負けたくない。あの子には。
「赤点と二万」……ズルいと思われたくない。でも損もしたくない。
「側転と三夏」……私は空っぽなんかじゃない。もっと私を見て!
「作戦と四角」……私って、人からどんな風にみられてるんだろう?
「漠然と五体」……はみ出したくない。でも、たまに息がつまりそうになる。


――この作品に出てくる誰もが自分だった。(高校生・女子)
――誰にも言えなくて張り裂けそうになる、そんな気持ちを詰め込んだ本。(高校生・女子)
現役高校生からの共感の声、続々!!

この痛みは、感情は、“青春”の一言で片づけられない!!
「響け! ユーフォニアム」シリーズ著者、待望の最新刊!
切実でリアルな思いの数々を、5人の女子高生の視点から描いた連作集。

目次

  • 白線と一歩
  • 赤点と二万
  • 側転と三夏
  • 作戦と四角
  • 漠然と五体

製品情報

製品名 青い春を数えて
著者名 著:武田 綾乃
発売日 2018年08月30日
価格 定価 : 本体1,350円(税別)
ISBN 978-4-06-512210-5
判型 四六変型
ページ数 192ページ
初出 「白線と一歩」は、「小説現代」2016年5月号に掲載されたものに、加筆・修正しました。その他は書き下ろしです。

著者紹介

著:武田 綾乃(タケダ アヤノ)

1992年京都府生まれ。第8回日本ラブストーリー大賞の最終候補に選ばれた『今日、きみと息をする。』が2013年5月に出版されデビュー。第2作『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』がテレビアニメ化され注目を集める。同作はシリーズ化されており、映像化、コミカライズなど多方面で絶大な人気を博している。他の著作に『石黒くんに春は来ない』がある。

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