江戸は浅草

講談社文庫
エドハアサクサ
  • 電子あり
江戸は浅草
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内容紹介

雷門で掏摸に遇い路頭に迷っていた真一郎は、貧乏長屋の大家・久兵衛に用心棒兼遣い走りとして拾われる。向かいは真夜中に面を打つ謎の美女・多香、隣は女のヒモで洒落者の笛師・大介。長屋で気ままに暮らす住人たちが、町の騒動に立ち向かう。江戸っ子の粋と人情、そして色恋も鮮やかな新シリーズが開幕!

ひと癖もふた癖もあるが、それぞれに腕に覚えもある職人揃いの久兵衛長屋の住人たち。解決したと見せかけて待ち受ける二段、三段構えの真相。そこに秘められた人々の思い。また読みたい、と思わせる!―藤田香織(書評家)

©Misaki Chino 2018

目次

  • 六軒長屋
  • 猫殺し
  • 夏の捕物
  • 錠前破り

製品情報

製品名 江戸は浅草
著者名 著:知野 みさき
発売日 2018年09月14日
価格 定価 : 本体680円(税別)
ISBN 978-4-06-512172-6
判型 A6
ページ数 336ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:知野 みさき(チノ ミサキ)

1972年生まれ、ミネソタ大学卒業、バンクーバー在住。2012年『鈴の神さま』でデビュー。同年『妖国の剣士』で第4回角川春樹小説賞受賞。「上絵師・律の似面絵帖」シリーズでブレイクした注目時代作家。

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