噛みあわない会話と、ある過去について

文芸(単行本)
カミアワナイカイワトアルカコニツイテ
  • 電子あり
噛みあわない会話と、ある過去について
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内容紹介

2018年本屋大賞受賞後第一作! 美術教師の美穂には、有名人になった教え子がいる。彼の名は高輪佑。国民的アイドルグループの一員だ。しかし、美穂が覚えている小学校時代の彼は、おとなしくて地味な生徒だった――ある特別な思い出を除いて。今日、TV番組の収録で佑が美穂の働く小学校を訪れる。久しぶりの再会が彼女にもたらすものとは。

製品情報

製品名 噛みあわない会話と、ある過去について
著者名 著:辻村 深月
発売日 2018年06月14日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-511825-2
判型 四六
ページ数 210ページ
初出 「ナベちゃんのヨメ」…Kindle Singles 2015年12月9日、「パッとしない子」…Amazon Publishing 2017年7月14日、「ママ・はは」…『宮辻薬東宮』2017年6月21日、「早穂とゆかり」…「小説トリッパー」2014年夏号。

著者紹介

著:辻村 深月(ツジムラ ミヅキ)

1980年2月29日生まれ。山梨県出身。千葉大学教育学部卒業。2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。他の著作に『子どもたちは夜と遊ぶ』『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『島はぼくらと』『家族シアター』(以上、講談社)、『クローバーナイト』(光文社)、『青空と逃げる』(中央公論新社)など。『ツナグ』(新潮社)で第32回吉川英治文学新人賞、『鍵のない夢を見る』(文藝春秋)で第147回直木三十五賞を受賞、『かがみの孤城』(ポプラ社)で第15回本屋大賞第1位となる。新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、幅広い読者からの熱い支持を得ている。

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