聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

講談社文庫
セイジョノドクハイソノカノウセイハスデニカンガエタ
  • 電子あり
聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた
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内容紹介

「2017本格ミステリ・ベスト10」第1位
今、最も読むべきミステリ!!

聖女伝説が伝わる里で行われた婚礼の場で、同じ盃を回し飲みした出席者のうち、毒死した者と何事もなく助かった者が交互に出る「飛び石殺人」が発生。
不可解な毒殺は祟り神として祀られた聖女による奇蹟なのか?
探偵・上苙丞(うえおろじょう)は人の手による犯行可能性を数多の推理と論理で否定し、「奇蹟の実在」証明に挑む。

目次

  • 第一部 婚
  • 第二部 葬
  • 第三部 悼

製品情報

製品名 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた
著者名 著:井上 真偽
発売日 2018年07月13日
価格 定価 : 本体760円(税別)
ISBN 978-4-06-511943-3
判型 A6
ページ数 416ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 この作品は2016年7月講談社ノベルスとして刊行されました。講談社文庫刊行にあたって加筆修正されています。

著者紹介

著:井上 真偽(イノウエ マギ)

神奈川県出身。東京大学卒業。『恋と禁忌の述語論理』で第51回メフィスト賞を受賞。
第2作『その可能性はすでに考えた』は、恩田陸氏、麻耶雄嵩氏、辻真先氏、評論家諸氏などから大絶賛を受ける。同作は、2016年度第16回本格ミステリ大賞候補に選ばれた他、各ミステリ・ランキングを席捲。
続編『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』(本書)でも「2017本格ミステリ・ベスト10」第1位を獲得した他、「ミステリが読みたい!2017年版」『このミステリーがすごい!  2017年版』「週刊文春ミステリーベスト10 2016年」にランクイン。さらに2017年度第17回本格ミステリ大賞候補と「読者に勧める黄金の本格ミステリー」に選ばれる。
また同年「言の葉の子ら」が第70回日本推理作家協会賞短編部門の候補作に。
他の著書に『探偵が早すぎる』(講談社タイガ)がある。

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