本社は田舎に限る

講談社+α新書
ホンシャハイナカニカギル
  • 電子あり
本社は田舎に限る
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内容紹介

いま、日本中が大注目! 「にぎやかな過疎地」づくり実践中の著者による新しい仕事と生活。

東京で立ち上げたITベンチャー企業。リーマンショックを乗り越えてようやく赤字を脱出。
しかし弱小企業の悲しさでいくら募集しても人が集まらない。
そこでとった窮余の策が徳島県美波町へのオフィス移転だった。

「昼休みにサーフィンができる会社」
「半IT半○○」(○○には自分の趣味を)を謳い文句に募集したところ、
大都市圏の若者から応募殺到。一挙に募集問題は解決。

と、話はここで終わらない。
実際にオフィスを移転してみると、いままで見えてなかったものが見えてきた。
会社の仕事だけではない、社員一人ひとりに期待される地域での役割、
限界ギリギリの過疎地ならではのさまざまな課題とIT企業ならではの課題解決方法。

田舎がのんびりしているなんてとんでもない。
田舎のほうがやることはいっぱいある。人がいないだけだ。

「半IT半○○」の生き方から「マルチX」の生き方、
都会と田舎のいいとこどりの「デュアルライフ」という生き方、働き方。

気がつくと、だんだんとさまざまな人が集まってきた。
人口減少は仕方ない。でもなんかいつもガヤガヤして楽しい。

「にぎやかな過疎」。
もしかすると、ここが課題先進国日本の最先端かもしれない。

製品情報

製品名 本社は田舎に限る
著者名 著:吉田 基晴
発売日 2018年09月22日
価格 定価 : 本体860円(税別)
ISBN 978-4-06-512779-7
判型 新書
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:吉田 基晴(ヨシダ モトハル)

1971年生まれ。神戸市外国語大学卒業後、複数のベンチャー企業を経て2003年サイファー・テック(株)設立に参画し、後に代表取締役社長就任。同社は2012年徳島県美波町にサテライトオフィスを開設し、翌年、東京から本社を移転。2013年(株)あわえ代表取締役。自らの体験を活かし、行政や地域住民と共に企業・起業誘致や定住支援をはじめとした地域振興事業に取り組む。現在「半東京半過疎地」のライフスタイルを実践中。

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