チベット旅行記 合本版

チベットリョコウキガッポンバン
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チベット旅行記 合本版
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内容紹介

仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、困難を乗り越えて、単身入国・帰国を果たした河口慧海師の旅行記です。最高の旅行記にして、生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。また、改訂版(1940年)と英訳本(1909年)も参照し、完全な形になっています。

目次

  • はじめに
  • 凡 例
  • 原本口絵より
  • 第一回 入蔵決心の次第
  • 第二回 出立前の功徳
  • 第三回 探検の門出及び行路
  • 第四回 語学の研究
  • 第五回 尊者の往生
  • 第六回 入蔵の道筋
  • 第七回 奇遇
  • 第八回 間道の穿鑿
  • 第九回 ヒマラヤ山中の旅行(一)
  • 第一〇回 ヒマラヤ山中の旅行(二)
  • 第一一回 山家の修行
  • 第一二回 山家の修行(続)
  • 第一三回 北方雪山二季の光景
  • 第一四回 また間道の穿鑿
  • 第一五回 行商の中傷
  • 第一六回 高雪峰の嶮坂
  • 第一七回 チベット国境に入る
  • 第一八回 雪中旅行
  • 第一九回 入国の途上
  • 第二〇回 白巌窟の尊者
  • 第二一回 山中の艱難
  • 第二二回 月下の坐禅
  • 第二三回 美人の本体
  • 第二四回 一妻多夫と一夫多妻
  • 第二五回 大河を渡る
  • 第二六回 渇水の難風砂の難
  • 第二七回 氷河に溺る
  • 第二八回 山上雪中の大難
  • 第二九回 山上雪中の大難(続)
  • 第三〇回 人里に近づく
  • 第三一回 阿耨達池の神話(一)
  • 第三二回 阿耨達池の神話(二)
  • 第三三回 山中の互市場
  • 第三四回 女難に遭わんとす
  • 第三五回 女難を免る
  • 第三六回 天然の曼荼羅廻り(一)
  • 第三七回 天然の曼荼羅廻り(二)
  • 第三八回 天然の曼荼羅廻り(三)
  • 第三九回 兄弟喧嘩
  • 第四〇回 兄弟らと別る
  • 第四一回 剽盗の難(一)
  • 第四二回 剽盗の難(二)
  • 第四三回 眼病の難
  • 第四四回 再び白巌窟を訪う
  • 第四五回 公道に向う
  • 第四六回 ようやく公道に出ず
  • 第四七回 公道を進む
  • 第四八回 途中の苦心
  • 第四九回 同伴者の難問
  • 第五〇回 物凄き道
  • 第五一回 始めて麦畑を見る
  • 第五二回 第三の都会を過ぐ
  • 第五三回 サッキャア大寺
  • 第五四回 チベット第二の府に到る
  • 第五五回 大ラマ、文典学者
  • 第五六回 異域の元旦
  • 終わりよければすべてよし(Three Years in Tibet 最終章)
  • チベット旅行記地図
  • 解 説
  • 河口慧海主要著作一覧

製品情報

製品名 チベット旅行記 合本版
著者名 著:河口 慧海
ページ数 448ページ

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