死写室 映画探偵・紅門福助の事件簿

講談社ノベルス
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  • 電子あり
死写室 映画探偵・紅門福助の事件簿
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内容紹介

これぞ本格ミステリ映画祭! 映画の撮影現場で、試写室で、映画館で続発する不可能犯罪! 容疑者は監督、スタッフ、俳優、プロデューサー……いずれも映画の「魔」に取り憑かれた者たちばかり。映画探偵・紅門福助の大胆な推理が冴える! 映画への愛情と本格ミステリへの情熱がスパークした、「映画ミステリ」の傑作短篇8篇を収録。

目次

  • 霧の巨塔 オープニング
  • 首切り監督 招待監督
  • スタント・バイ・ミー 密室コンペティション
  • 血を吸うマント 密室コンペティション
  • 届けられた棺 密室コンペティション
  • 死写室 密室コンペティション
  • ライオン奉行の正月興行 観客参加イベント
  • モンタージュ クロージング

製品情報

製品名 死写室 映画探偵・紅門福助の事件簿
著者名 著:霞 流一
発売日 2018年02月08日
価格 定価 : 本体1,150円(税別)
ISBN 978-4-06-299117-9
判型 新書
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社ノベルス
初出 「霧の巨塔」…小説新潮2007年4月号、「首切り監督」…小説新潮2002年10月号、「スタント・バイ・ミー」…小説新潮2003年4月号、「血を吸うマント」…小説新潮2002年4月号、「届けられた棺」「死写室」…書き下ろし、「ライオン奉行の正月興行」…小説新潮2000年1月号・2月号(「ライオン奉行のミレニアム」改題)、「モンタージュ」…書き下ろし。単行本|『死写室』(新潮社2008年2月刊)。講談社ノベルスでの刊行にあたり、著者の意向により各篇の収録順を変更しました。また加筆修正を行い、副題を付けました。

著者紹介

著:霞 流一(カスミ リュウイチ)

1959年岡山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。映画会社に勤務しながら、94年に『おなじ墓のムジナ』で第14回横溝正史ミステリ大賞で佳作入選し、作家デビュー。主な作品に『スティームタイガーの死走』『首断ち六地蔵』『ウサギの乱』『スパイダーZ』『夕陽はかえる』『フライプレイ! 監棺館殺人事件』『独捜! 警視庁愉快犯対策ファイル』など多数。本書は映画をテーマとした本格ミステリの隠れた傑作短篇集として高い評価を受け、10年ぶりの復刊となった。

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