統合知

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内容紹介

2011年3月11日の東日本大震災により、企業の取り組みに大きな変化が起きた。そしてソーシャル・メディアの普及など、メディアの形にも大変化が起きている。既存の方法論では対処できなくなった複雑多様な問題=“ややこしい問題”が続出する今、それらを解決に導く新たなマーケティング手法とは。これまで社会問題を見つめ、考え、動いてきたカリスマPRマンが「ポスト3.11のソーシャル・マーケティング」を提案する。


被災地支援、空調節電、節電レシピ、風評被害対策……。2011年3月11日の東日本大震災により、企業の取り組みにも大きな変化が起きた。そしてソーシャル・メディアの普及など、メディアの在り方にも大変化が起きている。既存の方法論では対処できなくなった複雑多様な問題=“ややこしい問題”が続出している今、それらを解決に導く新たなマーケティング手法とは何なのか。これまで幾多の社会問題に対して動き、見つめ、考えてきたカリスマPRマンが「ポスト3.11のソーシャル・マーケティング」を提案する。

目次

  • はじめに
  • 序章  難問解決への挑戦
  • -ケース1.魚麟蘚患者会代表 梅本千鶴さん
  • 第1章 いまなぜ、問題が“ややこしく”なってきているのか?
  • -レポート1.「企業の風景」/見失われた“課題解決”の筋道を見出すために
  • -レポート2.「社会の風景」/“空気支配“から脱却するコンセンサスのつくり方
  • -レポート3.「メディアの風景」/難問解決に“マス・メディア”はどう関わるのか
  • 第2章 ソーシャライズ!2つの文脈の重なるところ
  • -ケース2.「ガリバー×タッグプロジェクト」
  • -レポート4.「メディアの風景」/難問解決と“ソーシャル・メディア”
  • 第3章 難問解決コミュニケーションの要件定義
  • -起:「構え」/取り組みのスタンスをどうつくるか
  • -承:「議題」/どんなメッセージを投げかけるのか
  • -「統合知」のつくり方
  • -転:「波及」/賛同を拡大する、ブレイクスルーの瞬間をどうつくるか
  • -結:「収める」/自律、自走のための体制、組織づくり
  • -「コミュニケーション・リーダーシップ」のつくり方
  • 第4章 統合知の実践/奮闘編
  • -福島で考えた統合知のつくり方
  • -ケース3.NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会
  • 第5章 統合知の実践/展望編
  • -ケース4.ダイキン工業株式会社
  • -ケース5.味の素株式会社
  • -統合知コミュニケーションの課題と展望
  • 終章 統合知/難問解決への取り組みがもたらす力
  • -企業の“競争力”を高める
  • -社会の“解決力”を高める
  • -メディアの影響力が高まる
  • -“生きる力”を高める
  • -人知を統合“インテグレート”するために
  • おわりに

製品情報

製品名 統合知
著者名 著:山田 まさる
発売日 2012年02月01日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-295073-2
判型 四六
ページ数 248ページ

著者紹介

著:山田 まさる(ヤマダ マサル)

(Yamada Masaru)
株式会社インテグレート COO/株式会社コムデックス 代表取締役社長

1965年大阪府生まれ。1988年早稲田大学第一文学部卒業。1992年株式会社コムデックス入社。1997年常務取締役、2002年取締役副社長就任。2003年藤田康人(現・株式会社インテグレートCEO)とB2B2C戦略の立案に着手。2005年食物繊維の新コンセプト「ファイバー・デトックス」を仕掛け、第2次ファイバー・ブームを巻き起こした。同キャンペーンは、日本PRアワードグランプリ・キャンペーン部門賞を受賞。2007年5月IMC(Integrated Marketing Communication)を実践する日本初のプランニングブティックとして、株式会社インテグレートを設立、COOに就任。2008年株式会社コムデックス 代表取締役社長に就任。同年「魚鱗癬」啓発活動にて日本PRアワードグランプリ・日常広報部門最優秀賞受賞。著書に『脱広告・超PR』(ダイアモンド社)がある。

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