黄砂の進撃

講談社文庫
コウサノシンゲキ
  • 電子あり
黄砂の進撃
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内容紹介

不死身の義和団と列強の激闘! 驚愕の真相が今、明かされる。

中国近代化の芽生えと、人民の秘めたる強さを見よ。―ジャーナリスト・評論家 田原総一朗
義和団の叛徒にも信頼された明治の武人がいた。列強の部隊を率いた反骨の駐在武官・柴五郎だ!―外交ジャーナリスト・作家 手嶋龍一

清朝末期、満州人に辮髪を強要されていた漢人は、宣教師にも生活を蹂躙され不満は頂点に達していた。彼らは扶清滅洋の旗印のもと蜂起し、駐在武官・柴五郎らの立て籠もる北京公使館区域に攻め入る。中国近代化の萌芽となった「義和団の乱」の内幕を、義和団側から面白さ抜群に描ききる。事変を日本と連合軍側から描いた2017年の話題書『黄砂の籠城』と対をなし、どちらから読んでも面白い圧倒的歴史エンタテイメント!

©Keisuke MATSUOKA 2018

製品情報

製品名 黄砂の進撃
著者名 著:松岡 圭祐
発売日 2018年03月15日
価格 定価 : 本体700円(税別)
ISBN 978-4-06-293863-1
判型 A6
ページ数 368ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:松岡 圭祐(マツオカ ケイスケ)

まつおか・けいすけ
1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーになる。代表作の『千里眼』シリーズ(大藪春彦賞候補作)と『万能鑑定士Q』シリーズを合わせると累計1000万部を超える人気作家。『万能鑑定士Q』シリーズは2014年に綾瀬はるか主演で映画化され、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞し、2017年には第2回吉川英治文庫賞候補作となる。累計100万部を超える『探偵の探偵』シリーズは、北川景子主演によりテレビドラマ化された。著書には他に、『水鏡推理』シリーズ、』『八月十五日に吹く風』『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』『生きている理由』『ヒトラーの試写室』『ミッキーマウスの憂鬱』『ジェームズ・ボンドは来ない』などがある。本書は義和団事件を中国側から描き、連合軍・日本側視点の『黄砂の籠城』(上下)と対をなす歴史エンタテイメント小説。

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