気付くのが遅すぎて、

講談社文庫
キヅクノガオソスギテ
  • 電子あり
気付くのが遅すぎて、
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内容紹介

祝10周年
あー、女に生まれてよかった (のかどうか)


「一般の方」を選ぶ男性芸能人に殿方の真意を知り、
世襲総理が“お友達”を登用するワケに呆れ、
三、四十代アイドルの延命術に感心する。
そんな重箱の隅はよく見えるのに、大局観は抜け落ち気味。
非凡な人生視力で切り取った「その時」を重ねて早十年超! 
殿堂入り人気エッセイ、新たな地平へ。

マーガレット酒井は年をへて大輪の花となった。
この度胸、この観察眼、この意地悪さ。
人を喰う食中花である。
林真理子

目次

  • 奢ってもらえませんでした
  • 昭和のヨーグルト
  • 普通の女
  • 胃カメラで見えたこと
  • 女子高生の皆さんへ
  • ゆとり矯正世代の登場
  • 自民党の方から聞こえました
  • お母さんといっしょ
  • あちらのお盆、こちらのお盆
  • 祭もコピペ
  • ありのままの下半身
  • 二万個、にぎりました
  • EXILEの昭和型経営
  • 女子会は性差を越える?
  • 安倍首相のコンプレックス
  • 家族より疑似家族?
  • ディズニーランドと国技館
  • ラストランナーとして生きる
  • はじめてのえすえむ
  • 四年目の東北
  • 列車で何を脱ぎますか?
  • 沖縄の意気、雪国の意地
  • 取り分けるのは誰?
  • キャーキャーする才能
  • 新聞紙の暖かさ
  • ヒッチハイクできますか?
  • 社食の新旧
  • 佐渡人の芸能力
  • 父の無念と、娘の奮起
  • 十四番のおみくじ
  • インフルエンザの幸福
  • 自分で考えるアスリート
  • 年の差カップルのひずみ
  • セックスレスというお家芸
  • キラキラの排泄物
  • 苗字を変えられますか?
  • 「卒業」の格差
  • 「怒る気まんまん」の人々
  • 大塚家具に、ご提案
  • な~んもないちゃ!
  • マスクせずにはいられない
  • 祝・芸歴三十年
  • 新入社員、登場!
  • 日本へようこそ?
  • 第一波と第三波の間で
  • 大人もアスレチック
  • 配偶者の他界、親の他界
  • イルカと蚊
  • 地震の予感
  • アスリートの流行語
  • あとがき

製品情報

製品名 気付くのが遅すぎて、
著者名 著:酒井 順子
発売日 2017年11月15日
価格 定価 : 本体620円(税別)
ISBN 978-4-06-293764-1
判型 A6
ページ数 272ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は「週刊現代」2014年6月7日号~2015年6月27日号連載より50本を掲載し、2015年8月に小社より単行本として刊行されました。文庫化にあたり、一部加筆修正を行いました。

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