波動 新東京水上警察

講談社文庫
ハドウシントウキョウスイジョウケイサツ
  • 電子あり
波動 新東京水上警察
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内容紹介

東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された。配属された現場一筋の熱血刑事・碇拓真は無人島の第六台場で白骨死体を発見、事件に絡み暗躍する半グレ集団の尻尾を掴む。一触即発の不安の中で迎えた、都知事臨席の水上観閲式での迫真の警備艇追跡劇! 東京湾岸に勃発する凶悪事件に立ち向かう、水飛沫散る東京湾岸水上警察サスペンス。


東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された。配属された現場一筋の熱血刑事・碇拓真は無人島の第六台場で白骨死体を発見、事件に絡み暗躍する半グレ集団の尻尾を掴む。一触即発の不安の中で迎えた、都知事臨席の水上観閲式での迫真の警備艇追跡劇! 防犯課強行犯係警部補・碇拓真を先頭に巡査部長・日下部峻、舟艇課・有馬礼子たちが、東京湾岸に勃発する凶悪事件に立ち向かう。水飛沫散らせ真相を追う東京湾岸水上警察サスペンス!

勢いのあるエンタテインメント性とリアルで熱い問題提起を内包した、吉川英梨の新たな代表作。まさにいま読まれるべきタイムリーな物語! 
―宇田川拓也(『このミステリーがすごい!』大賞選考委員、ときわ書房本店)

目次

  • プロローグ
  • 第一章 異動
  • 第二章 無人島
  • 第三章 水曜日
  • 第四章 予行演習
  • 第五章 数字
  • 第六章 水上観閲式
  • 第七章 祭りの代償
  • エピローグ

製品情報

製品名 波動 新東京水上警察
著者名 著:吉川 英梨
発売日 2016年09月15日
価格 定価 : 本体720円(税別)
ISBN 978-4-06-293488-6
判型 A6
ページ数 384ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:吉川 英梨(ヨシカワ エリ)

1977年、埼玉県生まれ。2008年に『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し作家デビュー。著書には、「女性秘匿捜査官・原麻希」シリーズ(『アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希』から最新刊『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者』まで既刊8冊)や『ダナスの幻影』『葬送学者 鬼木場あまねの事件簿』などがある。『ハイエナ 警視庁捜査二課 本城仁一』はミステリー評論家・野崎六助、香山二三郎の賞賛を受けた。取材力に優れエンタメ魂に溢れる期待のミステリー作家。

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