二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

講談社文庫
ニドナイタショウジョケイシチョウハンザイヒガイシャシエンカ3
  • 電子あり
二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3
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内容紹介

警視庁犯罪被害者支援課――犯罪被害者の家族などの心の支援を行うセクション。
帰庁の時刻となった頃、電話が鳴った。応対した支援課の村野秋生の隣に座る、松木優里はスピーカーフォンから聞こえた被害者家族の名前に、強烈な衝撃を受けた。
青木那奈……被害者の娘の名前は、八年前、自身が支援課員として初めて担当した少女の名だった。
父を殺され、叔母に引き取られた少女。八年の時が流れ、義父が殺されたのだという。
支援課に緊張が走る中、村野たちは、文京区にある病院へと急行する。
こんな偶然は二度起こるのか? 涙を見せず、気丈に振る舞う少女は、やがて自分自身が大きな疑惑に呑み込まれようとしていた――。
堂場瞬一の真骨頂! 文庫オリジナル書き下ろしシリーズ第三弾。感動のラストに、あなたも二度泣くことになる!

目次

  • 第一部 八年目の事件
  • 第二部 周辺
  • 第三部 影
  • 第四部 ある男

製品情報

製品名 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3
著者名 著:堂場 瞬一
発売日 2016年08月11日
価格 定価 : 本体770円(税別)
ISBN 978-4-06-293468-8
判型 A6
ページ数 464ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:堂場 瞬一(ドウバ シュンイチ)

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」などのシリーズのほか、『八月からの手紙』『Killers』『虹のふもと』など多数。2014年8月には、『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』が刊行され、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。

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