スカウト・バトル

講談社文庫
スカウトバトル
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スカウト・バトル
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内容紹介

プロ野球ドラフト会議。人間の、チームの運命が決定する勝負の一日に、すべてを懸けて戦う男たちがいる。あらゆる手段で選手を獲得する“怪物スカウト”堂神恭介をはじめとするプロ野球スカウト達の頭脳戦を描いた怒濤の連作短編集。

目次

  • ドラフト一巡目 指名拒否
  • ドラフト五巡目 下位指名
  • ドラフト三巡目 因 縁
  • ドラフト四巡目 同 期
  • ドラフト二巡目 流 儀
  • ドラフト外 いわく

製品情報

製品名 スカウト・バトル
著者名 著:本城 雅人
発売日 2016年07月15日
価格 定価 : 本体720円(税別)
ISBN 978-4-06-293459-6
判型 A6
ページ数 368ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、2013年7月にPHP研究所より刊行された『慧眼』を、文庫化にあたり改題し、加筆修正したものです。

著者紹介

著:本城 雅人(ホンジョウ マサト)

1965年神奈川県生まれ。明治学院大学卒業。産経新聞社入社後、産経新聞浦和総局を経て、サンケイスポーツで記者として活躍。退職後、2009年に『ノーバディノウズ』が第16回松本清張賞候補となり、同作で第1回サムライジャパン野球文学賞大賞を受賞。代表作に『スカウト・デイズ』『球界消滅』『贅沢のススメ』『境界 横浜中華街・潜伏捜査』『トリダシ』『ミッドナイト・ジャーナル』などがある。

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【インタビュー動画】吉川英治文学新人賞受賞作家・本城雅人の最新作『時代』! 元スポーツ記者が描く、ジャーナリズムと親子の物語。“時代”というキーワード隠された、濃い人間ドラマと男達の時間!タイトルに込めた思い、強烈な登場人物・伊場の存在意義とは?
産経新聞社入社後、産経新聞浦和総局を経て、その後サンケイスポーツで記者として活躍していた本城さん。退職後、2009 年、『ノーバディノウズ』が第 16 回松本清張賞候補となり、デビューを果たす。また、同作で第1回サムライジャパン野球文学賞を受賞。2015年、『トリダシ』が第18回大藪春彦賞候補、第37回吉川英治文学新人賞候補となる。さらには2017年、『ミッドナイト・ジャーナル』で第38回吉川英治文学新人賞を受賞する。他の著書に『スカウト・デイズ』『球界消滅』『希望の獅子』『英雄の条件』『嗤うエース』などがある。本作は、スポーツ紙で働く記者・笠間に、販売部への辞令が下ったところから始まる。記者職への断ち切れない思いを抱えながらも、それまでの人脈を活かし、販売部でも存在感を発揮し始める。だが会社の根幹を揺るがす事件を解決した矢先、悲劇が彼を襲う。一方、新聞社で忙しく働く父との関係に悩む長男の翔馬と次男の翼の人生もまた、大きな岐路に立たされていた――。元スポーツ記者が描く、時代を駆け上がった親子三人とジャーナリズムの織りなす新しくも壮大な物語である。

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