偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論

講談社文庫
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  • 電子あり
偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論
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内容紹介

「好きな人ができたとき、あるのは愛でしょうか、それとも欲望でしょうか?」偏差値78の進学校からAVの道へ進み、いまや超売れっ子のAV男優が体で感じ理解したこととは? 森林原人は、性の森林に住む“賢人”だ。分泌と文筆を両立する最先端の“現代人”であり“哲人”だ。水道橋博士(浅草キッド)  森林原人さんは、八千人の女とセックスして八千本の物語を生んだ、「男根の表現者」です。桜木紫乃(直木賞作家)


「好きな人ができたとき、あるのは愛でしょうか、それとも欲望でしょうか?」
AV男優・森林原人は考える。
「私はセックスを見せることが本分であるAV男優です。二十歳から初めて三十七歳の今に至るまで、八千人と一万回以上セックスをしてきました。多い時で日に十八人。三日として空くことなくセックスしています。もちろん、その大半が仕事ですが、彼女やセフレともセックスしてきました。僕は気持ち良いことが大好きで、だから、セックスが大好きです」
偏差値78の進学校からAVの道へ進み、いまや超売れっ子のAV男優が体で感じ理解したこととは。
「その好きは人を好きとは別な感情・欲望なのでしょうか?」
この本は、セックスの価値観を根底から変えます。

「性に興味のない人は、人そのものに興味ない人で、寂しい人です」-これはなんたる金言だろうか。
森林原人は、性の森林に住む“賢人”だ。分泌と文筆を両立する最先端の“現代人”であり“哲人”だ。
-水道橋博士(浅草キッド)

切なく、泣いたり笑ったりしながら。一気に読みました。
森林原人さんは、八千人の女とセックスして八千本の物語を生んだ、「男根の表現者」です。  
-桜木紫乃(直木賞作家)

解説-花房観音(団鬼六賞受賞作家)

目次

  • はじめに
  • セックスと絡みは違う
  • セックスで得る全肯定感
  • 泣きマンは本当の快感セックス
  • AV男優が捧げる愛
  • 女の性欲
  • やりたい気持ちは止められない
  • 愛情と性欲
  • 幸せなセックスを知るAV監督
  • セックスで傷ついて、セックスで癒やされる
  • あとがき
  • 解説 花房観音

製品情報

製品名 偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論
著者名 著:森林 原人
発売日 2016年06月15日
価格 定価 : 本体600円(税別)
ISBN 978-4-06-293431-2
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:森林 原人(モリバヤシ ゲンジン)

もりばやし・げんじん 1979年、横浜生まれ、横浜育ち。地元では神童と呼ばれ、中学受験で麻布、栄光、筑駒、ラサール全てに合格し、筑駒に入学。そこで本物の天才達を目の当たりにして人生初の挫折。同時に第二次性徴期を迎え、勉学に向けられていた努力は、性的なことに対する情熱に変わる。お小遣いやお年玉はエロ本に全て消え、付いたあだ名は“歩く有害図書”。当然の如く東大受験失敗。一浪した後、専修大学文学部心理学科に進学。映画『Shall we ダンス?』に感動し、社交ダンスサークルに入るも、パートナーが見つからず、鏡に向かって1人でダンス。そんな自分に嫌気がさし自暴自棄になり、性的衝動の勢いも借りてAV男優に応募。初めてのAV現場でも、滞りなく勃起→射精の流れをこなし絶賛される。20歳から37歳に至る現在までAV男優一筋。出演本数1万本。経験人数8千人。巨根なのと、セックスするとすぐに好きになっちゃう性分から“純情バズーカー”と言われている。趣味は読書で、好きな作家は池田晶子。

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