怪談四代記 八雲のいたずら

講談社文庫
カイダンヨンダイキヤクモノイタズラ
  • 電子あり
怪談四代記 八雲のいたずら
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内容紹介

呪いの仏像、鷺に救われた話etc.――、今も不思議な怪異が絶えない小泉家。「耳なし芳一」などを遺し、“怪談”の礎を築いた八雲は、ギリシャで生まれ、世界各地に暮らし日本に流れ着く。旅多き人生と、奇妙な縁でつながった四代の歴史を、曾孫である著者が辿る。百年の時を繋ぐ、特別な家族エッセイ。


「怪談」で知られる小泉八雲の曾孫、凡さんが綴る「その後の怪談」
読者もまた、その登場人物のなかのひとりか!?
                      佐野史郎(俳優)

呪いの仏像、鷺に救われた話etc.――、今も不思議な怪異が絶えない小泉家。「耳なし芳一」などを遺し、“怪談”の礎を築いた八雲は、ギリシャで生まれ、世界各地に暮らし日本に流れ着く。旅多き人生と、奇妙な縁でつながった四代の歴史を、曾孫である著者が辿る。百年の時を繋ぐ、特別な家族エッセイ。

目次

  • はじめに
  • 第1章 キャサリンから聞いた話
  • 第2章 キシラ島二つの奇跡
  • 第3章 続くギリシャでの邂逅
  • 第4章 異界への想像力──アイルランドの不思議な出会い
  • 第5章 クレオールの霊性
  • 第6章 ハーンは狐?──小泉セツを育んだ松江の霊性
  • 第7章 怪談のまち松江
  • 第8章 カラスの因縁
  • 第9章 鷺に守られる家
  • 第10章 父の魂のいたずら
  • 第11章 如意輪観音の呪い
  • 第12章 お化け屋敷の思い出
  • 第13章 七つまでは神のうち
  • 第14章 怪異断片
  • 第15章 「凡」の因果
  • あとがき
  • 文庫版あとがき

製品情報

製品名 怪談四代記 八雲のいたずら
著者名 著:小泉 凡
発売日 2016年07月15日
価格 定価 : 本体630円(税別)
ISBN 978-4-06-293405-3
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2014年7月、小社より単行本として刊行されました。

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