スカウト・デイズ

講談社文庫
スカウトデイズ
  • 電子あり
スカウト・デイズ
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内容紹介

毎年、ドラフトで隠し球を指名するのが『堂神マジック』だ。その怪物スカウトに見習いとしてついた純哉は、次々出される不可解な指示に翻弄される。競合球団を出し抜き、幻手を寝返らせるための想像を絶する手練手管。奪い合いと騙し合い、壮絶な駆け引きに満ちた世界を描いた白熱のエンターテインメント!

目次

  • First Round 1年目
  • Second Round 2年目
  • Third Round 3年目
  • Fourth Round 4年目

製品情報

製品名 スカウト・デイズ
著者名 著:本城 雅人
発売日 2016年02月13日
価格 定価 : 本体780円(税別)
ISBN 978-4-06-293327-8
判型 A6
ページ数 400ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、2012年11月にPHP文芸文庫として刊行された作品を、加筆・修正したものです。

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【インタビュー動画】吉川英治文学新人賞受賞作家・本城雅人の最新作『時代』! 元スポーツ記者が描く、ジャーナリズムと親子の物語。“時代”というキーワード隠された、濃い人間ドラマと男達の時間!タイトルに込めた思い、強烈な登場人物・伊場の存在意義とは?
産経新聞社入社後、産経新聞浦和総局を経て、その後サンケイスポーツで記者として活躍していた本城さん。退職後、2009 年、『ノーバディノウズ』が第 16 回松本清張賞候補となり、デビューを果たす。また、同作で第1回サムライジャパン野球文学賞を受賞。2015年、『トリダシ』が第18回大藪春彦賞候補、第37回吉川英治文学新人賞候補となる。さらには2017年、『ミッドナイト・ジャーナル』で第38回吉川英治文学新人賞を受賞する。他の著書に『スカウト・デイズ』『球界消滅』『希望の獅子』『英雄の条件』『嗤うエース』などがある。本作は、スポーツ紙で働く記者・笠間に、販売部への辞令が下ったところから始まる。記者職への断ち切れない思いを抱えながらも、それまでの人脈を活かし、販売部でも存在感を発揮し始める。だが会社の根幹を揺るがす事件を解決した矢先、悲劇が彼を襲う。一方、新聞社で忙しく働く父との関係に悩む長男の翔馬と次男の翼の人生もまた、大きな岐路に立たされていた――。元スポーツ記者が描く、時代を駆け上がった親子三人とジャーナリズムの織りなす新しくも壮大な物語である。

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