大幽霊烏賊(下) 名探偵 面鏡真澄

講談社文庫
ダイユウレイイカゲメイタンテイイジカマスミ
  • 電子あり
大幽霊烏賊(下) 名探偵 面鏡真澄
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

使降が担当する元漁師の老鼠忠介は、クジラとの壮絶な格闘の果てに仲間内で語り継がれてきた「幽霊烏賊」と遭遇した。そして入院後も付きまとうその幻影を封じ込めてくれたのは「先生」と呼ばれた患者だという。理性を超越した患者たちの奇妙な振る舞いが意味するものは? 『脳男』の著者、渾身の衝撃作。

目次

  • 2 精神科医として診察する
  • 3 体温計紛失事件の顛末
  • 4 幕間喜劇
  • 5 王様はなぜ花嫁の首をはねたか
  • 6 「野球は害毒である」
  • 7 面鏡との対話
  • 8 誘惑
  • 9 草をむしる日々
  • 10 時間感覚についての余談
  • 11 論理明快
  • 12 「黙狂」の正体がついに明かされる
  • 13 攫われた「黙狂」
  • 14 胡柳先生の告白
  • 15 終焉に向かって
  • 16 小田原看護長との対決
  • 17 青天の霹靂
  • 18 「現世ではくもれる鏡に映すがごときなるも、時いたらば面をあらわさん」

製品情報

製品名 大幽霊烏賊(下) 名探偵 面鏡真澄
著者名 著:首藤 瓜於
発売日 2015年06月12日
価格 定価 : 本体730円(税別)
ISBN 978-4-06-293125-0
判型 A6
ページ数 432ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、2012年6月に小社より単行本として刊行されたものを、文庫化にあたって上下巻の二分冊にしたものです。

オンライン書店で見る