月の輪草子

講談社文庫
ツキノワゾウシ
  • 電子あり
月の輪草子
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内容紹介

崇拝する中宮定子を慰めるため「枕草子」では美しいことばかり描いた。智識と才気で紫式部と反発し合った清少納言も、いまは山の庵でひとり九十を迎える。自分の定命がわからないのも仏の慈悲。心には華やかな宮中での日々が甦える。九十歳の著者が九十歳の清少納言に乗り憑ってのモノローグ。著者畢生の意欲作。

目次

  • 月の輪草子
  • あとがき

製品情報

製品名 月の輪草子
著者名 著:瀬戸内 寂聴
発売日 2015年10月15日
価格 定価 : 本体530円(税別)
ISBN 978-4-06-293119-9
判型 A6
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 この作品は、2012年11月に小社より単行本として刊行されたものです。

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