万博と戦後日本

講談社学術文庫
バンパクトセンゴニホン
万博と戦後日本
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内容紹介

国、地方、企業、知識人、市民運動家の駆引
戦後日本のエポックを画した万博。その企画・実行を担う様々なエージェントの存在。博覧会の裏で動いていた政治力学を抉り出し、日本社会が孕む問題点を抉り出す

(原本『万博幻想』を改題)

目次

  • 序章 戦後政治と万博幻想
  • 第一章 成長のシンボルとしての万博――東京五輪から大阪万博へ
  • 第二章 沖縄海洋博という分身――「本土復帰」と万博幻想
  • 第三章 学園都市と科学万博――つくば科学博と幻想のほころび
  • 第四章 Beyond Development――愛知万博の転変と選択
  • 終章 万博幻想と市民政治

製品情報

製品名 万博と戦後日本
著者名 著:吉見 俊哉
発売日 2011年07月12日
価格 定価 : 本体1,050円(税別)
ISBN 978-4-06-292061-2
通巻番号 2061
判型 A6
ページ数 336ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 原本「万博幻想」は、2005年筑摩書房(ちくま新書)より刊行された。