私の万葉集 二

講談社文芸文庫
ワタシノマンヨウシュウ
  • 電子あり
私の万葉集 二
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内容紹介

新元号「令和」の出典、
『万葉集』の魅力を
現代詩の巨人が説きあかす!

現代詩人・大岡信の先見性に満ちた『万葉集』論、第二巻。
新元号の出典となった「梅花の宴」について、
日本文学史とこの宴との重要な関連を指摘。
『万葉集』を現代人が味わい楽しむ「生きた」歌集として読み解く。

第二巻は巻二の補遺及び、巻五から巻七までを取り上げる。
巻五は、『万葉集』全二十巻の中でも特異であり、
大伴旅人と山上憶良の二人に尽きると言っても過言ではなく、
しかも濃密かつ心に残る和歌の叙情の魅力が詰まった巻として有名。
『万葉集』の面白さを存分に感じる一冊。

目次

  • 万葉集 巻二〈補遺〉
  • 万葉集 巻五
  • 万葉集 巻六
  • 万葉集 巻七
  • あとがき

製品情報

製品名 私の万葉集 二
著者名 著:大岡 信
発売日 2014年05月10日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-290230-4
判型 A6
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1994年4月刊、講談社現代新書「私の万葉集 二」を底本としたもの。本文中明らかな誤記、誤植と思われる箇所は正しましたが、原則として底本に従った。

著者紹介

著:大岡 信(オオオカ マコト)

1931年静岡県生まれ。父は歌人の大岡博。東京大学文学部国文科卒業。学生時代から詩人として注目され、読売新聞社外報部記者を経て明治大学教授となる。1979年より2007年まで朝日新聞で『折々のうた』を連載。菊池寛賞、読売文学賞など受賞多数。連歌や連句に倣い、詩人が共同で詩を制作する「連詩」を1970年代初めに提唱し、国内および海外でも精力的に連詩制作を行ってきた。連詩集として『揺れる鏡の夜明け』や『ファザーネン通りの縄ばしご』、『What the Kite Thinks』などを出版。詩歌や美術に関する評論も数多い

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