亡き母や

講談社文芸文庫
ナキハハヤ
亡き母や
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

歳月の流れの中で見送ってきた人々。母を語り、父を語り、そして自らの人生を見つめる。いつしか別離の繰り返しとしての家族史・・・。おかしみを湛えながらも、芳醇な文章で綴った阿川弘之の自伝的到達点。作家の、肉親への、哀惜を込めた長篇小説。


母を思い父を語り、自らの原点をさぐる長篇小説。

歳月の流れの中で見送ってきた人々。母を語り、父を語り、そして自らの人生を見つめる。阿川弘之の過去、現在、未来は、いつしか別離の繰り返しとしての家族史となる。おかしみを湛えながらも、芳醇な文章で綴った著者の自伝的到達点。作家の肉親への哀惜をこめた長編小説。

小山鉄郎
これら阿川家の息子・娘の癇癪の遺伝子に接してだろうか。自分の癇癪持ちは「独自の個性でも何でもなく、単に亡母の遺伝子をそっくり受け継いでいるだけではないか」と阿川さんは思うようになってきた。「このけったいな遺伝子の出所を調べてみたい」と思って書かれたのが、この家族小説である。――<「解説」より>

製品情報

製品名 亡き母や
著者名 著:阿川 弘之
発売日 2012年02月11日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-290149-9
判型 A6
ページ数 272ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 講談社文庫版「亡き母や」(2007年)を底本として使用した。

オンライン書店で見る

ネット書店
  • Amazon
  • e-hon
  • HMV&BOOKS online
  • 紀伊國屋書店
  • セブンネットショッピング
  • TSUTAYA ONLINE
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天ブックス