折口信夫天皇論集

講談社文芸文庫
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折口信夫天皇論集
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内容紹介

日本的な権威とはなにか? 折口学の新たな視座

日本人の宗教とはいかなるものか? また、神道とは日本人にとっての宗教なのか? 近代人として生きながら、自在に古代との間を往還する精神を持ちえた民俗学者が迫った日本的な政治や権力のあり方の本質とは――
『折口信夫文芸論集』編者安藤礼二によるオリジナル編集でうかびあがる、知の巨人・折口信夫の新たな姿。

安藤礼二
折口信夫は生涯、天皇という存在に取り憑かれていた。一体なぜ天皇だったのか。それは、折口信夫が民俗学者であると同時に国文学者だったからだ。しかも折口の国文学の起源は、近代のアカデミズムには存在していない。折口は自身のことを、江戸期の本居宣長、そして平田篤胤が異様な情熱とともに確立することを目指した「国学」に連なる最後の思想家として位置づけていた(柳田國男も同様である)。――<「解説」より>

製品情報

製品名 折口信夫天皇論集
著者名 著:折口 信夫 編:安藤 礼二
発売日 2011年05月11日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-290123-9
判型 A6
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 中央公論社刊「折口信夫全集」17、18、19、20(1996年8月、1997年11月、1996年9月、10月)を底本とし、基本的に新仮名遣いにあらためた。

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