ゴーストバスターズ 冒険小説

講談社文芸文庫
ゴーストバスターズボウケンショウセツ
  • 電子あり
ゴーストバスターズ 冒険小説
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内容紹介

謎のゴーストを探し求めてアメリカ横断の旅に出るブッチ・キャシディとサンダンス・キッド。そしてBA-SHOとSO-RAもアメリカを旅し、「俳句鉄道888」で、失踪した叔父を探すドン・キホーテの姪と巡り合う。東京の空を飛ぶ「正義の味方」超人マン・タカハシは、ついにゴーストからの呼び出しを受ける……。隠されたゴーストの正体とは? 時空を超え、夢と現を超え、疾走する冒険小説。


時空を超え夢と現を超え疾走する痛快無比なる小説

謎のゴーストを探し求めてアメリカ横断の旅に出るブッチ・キャシディとサンダンス・キッド。そしてBA-SHOとSO-RAもアメリカを旅し、「俳句鉄道888」で、失踪した叔父を探すドン・キホーテの姪と巡り合う。東京の空を飛ぶ「正義の味方」超人マン・タカハシは、ついにゴーストからの呼び出しを受ける……。隠されたゴーストの正体とは? 時空を超え、夢と現を超え、疾走する冒険小説。

奥泉光
小説とは何か。小説はなぜ小説でなければならないのか。小説を書くことが、同時に小説というジャンルの秘密を探求する営みとなる。(略)「ゴーストバスターズ――冒険小説」は、小説というジャンルへの問いの痕跡がはっきりとみてとれる小説である。高橋源一郎はここで、自分が実際に書くことで、小説――とりわけ長編小説の秘密に迫ろうとしている。――<「解説」より>

目次

  • I アメリカ横断
  • II 反歌──奥の細道
  • III アメリカ再横断
  • IV 俳句鉄道の夜
  • V 俳句鉄道888
  • VI わたしの愛したゴジラ
  • VII ペンギン村に陽は落ちて
  • VIII 俳句鉄道の夜
  • IX 冒険
  • 著者から読者へ

製品情報

製品名 ゴーストバスターズ 冒険小説
著者名 著:高橋 源一郎
発売日 2010年04月10日
価格 定価 : 本体1,700円(税別)
ISBN 978-4-06-290083-6
判型 A6
ページ数 416ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本作品は一部が『群像』臨時増刊号(1992年5月)に発表された後、残りが書き下ろされ、1997年6月、講談社より単行本として刊行された。本書は、2000年11月刊行の講談社文庫を底本とした。

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