百句燦燦 現代俳諧頌

講談社文芸文庫
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百句燦燦 現代俳諧頌
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内容紹介

ありうべき最高の美学は虚無――生涯徹底した反リアリズム芸術至上の立場を貫いた塚本邦雄。藤原定家等中世の歌人を理想とする塚本にとり俳諧は、近世という暗黒時代に咲く「異次元の巨花」であった。その輝かしい裔である現代俳人、石田波郷、西東三鬼、下村槐太、寺山修司、飯田蛇笏等、69人の秀句100を選び、斬新かつ創造的評釈を展開。稀代のアンソロジストによって招喚された現代俳諧頌!


短歌の鬼才が最愛の敵に捧げた俳諧頌、百! 近世は和歌の暗黒時代と見る前衛歌人が異次元の巨花と愛でる俳諧。その輝かしい裔・現代俳人を奔放に論じる。西東三鬼、寺山修司、飯田龍太等の魅惑の百句精選。

製品情報

製品名 百句燦燦 現代俳諧頌
著者名 著:塚本 邦雄
発売日 2008年06月11日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-290015-7
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 「塚本邦雄全集」第15巻・評論8(2001年 ゆまに書房刊)を底本とした。底本に見られる誤植・誤記を訂正し、振り仮名を適宜増減したが、原則として底本に従った。

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