生命のからくり

講談社現代新書
セイメイノカラクリ
  • 電子あり
生命のからくり
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内容紹介

現在の地球に存在する多様な生き物たちは、単純な化合物から進化してきたと考えられている。「生命」が単なる物質から決別し、その脈打つ「鼓動」を得たのは、どんな出来事が転換点となったのだろうか?  本書では、最近の生命科学の進展から得られた数々の知見を通じて、生命の根源的な性質を「自己情報の保存とその変革」という二つの要素と捉える。これらが悠久の時を経て織りなす「生命」という現象の「からくり」に迫る。

目次

  • 序章 生命の糸・DNA
  • 第一章 生命と非生命
  • 第二章 情報の保存と絶え間なき変革
  • 第三章 不敗の戦略
  • 第四章 幸運を蓄積する「生命」という情報システム
  • 第五章 生命と文明
  • 終章 絡み合う「2本の鎖」

製品情報

製品名 生命のからくり
著者名 著:中屋敷 均
発売日 2014年06月18日
価格 定価 : 本体740円(税別)
ISBN 978-4-06-288268-2
通巻番号 2268
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:中屋敷 均(ナカヤシキ ヒトシ)

中屋敷均(なかやしき ひとし)
1964(昭和39年)年、福岡県生まれ。1987年京都大学農学部農林生物学科卒業。博士(農学)。
現在、神戸大学大学院農学研究科教授(細胞機能構造学)。
専門分野は、植物や糸状菌を材料にした染色体外因子(ウイルスやトランスポゾン)の研究。
趣味は、将棋、山歩き、テニス等。

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