いつだって大変な時代

講談社現代新書
イツダッテタイヘンナジダイ
  • 電子あり
いつだって大変な時代
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内容紹介

私たちはなぜ、いつも「大変!大変!」と言っているのか? もしかしたら、大変なのは、経済や社会や時代ではなく、そういうふうにしか考えられない私たちの頭のほうかもしれない――。科学への無邪気な信仰、個性尊重という錯覚、独創的な名前の子の増殖、まだまだ世界は発展するという思い込み……私たちの奇妙な固定観念を考え直す。(講談社現代新書)


私たちはなぜ、いつも「大変!大変!」と言っているのか?
もしかしたら、大変なのは、経済や社会や時代ではなく、
そういうふうにしか考えられない私たちの頭のほうかもしれない――。

科学への無邪気な信仰、個性尊重という錯覚、独創的な名前の子の増殖、
まだまだ世界は発展するという思い込み……
私たちの奇妙な固定観念を考え直す。

目次

  • 第1章 歴史は繰り返し美しく歪められる
  • 第2章 科学とはただの妄想かもしれない
  • 第3章 19世紀的ハイテンション気分の果て
  • 第4章 個性の尊重で世界はどんどん歪んでいく
  • 第5章 子供の名前を自由に付けてはいけない
  • 第6章 無縁社会はみんなの努力の結果である
  • 第7章 政府も東電も「他者」ではない
  • 第8章 だから、いつだってふつうの時代
  • 終 章 ほんとに大変なときのために

製品情報

製品名 いつだって大変な時代
著者名 著:堀井 憲一郎
発売日 2011年07月15日
価格 定価 : 本体720円(税別)
ISBN 978-4-06-288114-2
通巻番号 2114
判型 新書
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:堀井 憲一郎(ホリイ ケンイチロウ)

1958年生まれ。京都市出身。コラムニスト。
著書に『若者殺しの時代』『落語論』『落語の国からのぞいてみれば』『江戸の気分』(いずれも講談社現代新書)、『青い空、白い雲、しゅーっという落語』(双葉社)、『東京ディズニーリゾート便利帖』(新潮社)、『深夜食堂の勝手口』(小学館)などがある。

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