義足でかがやく

ギソクデカガヤク
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義足でかがやく
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内容紹介

日本の義肢装具の第一人者・臼井二美男氏が取り組む「義足」の世界を描きます。義足を使用している子どもたちの思い、彼らが生きる目標としているアスリートたちとのふれあい、アスリートたちの思い、義足の製作、医療の最前線秘話などを丹念に取材します。バリアフリーの最先端の世界を読み進むうちに、心のバリアが解放されていく、前向きな気持ちがわいてくる――そんなノンフィクション作品です。

目次

  • まえがき 義足という宝物
  • 第一章 ここは義肢装具サポートセンター
  •          浦上菜々子さん(高二)の願い
  •          「ヒールの高い靴をはきたい」
  • 第二章 笑顔のバトン
  •          義肢装具士・臼井二美男さんの「想像力」
  • 第三章 悪性腫瘍を克服した卓球少年
  •          田巻佑真くん(中二)の決意
  •          「ぼくは、負けない」
  • 第四章 水泳少女が大腿義足をつけて
  •          浦田愛美さん(中一)の好奇心
  •          「これ、もとからないの」
  • 第五章 サッカー少年が走る
  •          福田柚稀くん(小五)の勇気
  •          「やったあ! 気持ちいい!」
  • 第六章 義足には未来がある
  •          高桑早生選手の挑戦とファッションショー
  • あとがき はばたく子どもたち

製品情報

製品名 義足でかがやく
著者名 著:城島 充
発売日 2016年03月29日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-287016-0
判型 四六
ページ数 192ページ
シリーズ 世の中への扉

著者紹介

著:城島 充(ジョウジマ ミツル)

城島充(じょうじま・みつる)
ノンフィクション作家
1966年、滋賀県生まれ。関西大学文学部卒業。産経新聞社会部記者を経て、2002年、ノンフィクション作家に。
児童向けの作品に、阪神淡路大震災でふたりの子どもを失った家族を取材した『にいちゃんのランドセル』(講談社)、スキージャンプ・葛西紀明選手のソチ五輪までの道程と故郷の子どもたちを描いた『レジェンド! 葛西紀明選手と下川ジャンプ少年団ものがたり』(第61回青少年読書感想文コンクール課題図書)がある。一般向け作品に、『拳の漂流』(ミズノスポーツライター賞最優秀賞、講談社)「ピンポンさん」(角川文庫)などがある。

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