予知夢がくる! ライバルは超能力少女

青い鳥文庫
ヨチムガクルライバルハチョウノウリョクショウジョ
予知夢がくる! ライバルは超能力少女
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内容紹介

 鈴木鈴(すずき・りん)は、私立・星柳学園の中等部1年生。引っ込み思案でおとなしい鈴には、意外な能力がある。予知夢を見ることができるのだ。でも、その能力のことを知っているのは、家族と、近所の大学生航平、そして、電話で話したことしかない「オフサイド刑事(デカ)」だけだ。
 予知夢で見た少女を、学園のオープンスクールのときに助けた鈴。後日、その少女が鈴の前にあらわれ、「連続爆破犯さがしの競争をしよう」ともちかける。少女・風那(ふうな)は、小学校6年生。触ったものの記憶や現在の姿を見ることができる超能力の持ち主だったのだ。
 鈴は、犯人逮捕の助けになればと、謎の刑事「オフサイド刑事」に、風那の存在を教える。そんなとき、爆破に関係する予知夢を見て……。
 鈴の秘密を知らない親友・由里との友情、そして、風那と鈴の対決の結末は?

製品情報

製品名 予知夢がくる! ライバルは超能力少女
著者名 著:東 多江子 絵:Tiv
発売日 2014年02月14日
価格 定価 : 本体620円(税別)
ISBN 978-4-06-285408-5
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社青い鳥文庫

著者紹介

著:東 多江子(ヒガシ タエコ)

東 多江子(ひがし たえこ)
 福岡県北九州市生まれ。同志社大学文学部卒。フリーライターを経て、NHK大阪局主催・ラジオドラマ懸賞募集にて最優秀賞受賞、以後脚本家となる。脚本作に、「夜のコーラス」(ラジオドラマ、芸術祭作品賞)、「ラヂオ」(ラジオドラマ、芸術祭選奨)、「ええにょぼ」(朝の連続テレビ小説)、「中学生日記」「虹色定期便」(ともに教育テレビ)、映画「仔犬ダンの物語」「17歳旅立ちのふたり」など多数。青い鳥文庫では「へこまし隊」シリーズのほかに、ノンフィクション『タロとジロ―南極で生きぬいた犬―』がある。

絵:Tiv(ティブ)

Tiv(てぃぶ)
 イラストレーター兼漫画家。漫画の作品に「ぼくラはミンナ生きテイル!」(一迅社)、「神様のメモ帳」(原作/杉井光 アスキー・メディアワークス)ほか。小説のさし絵も手がけている。児童書のさし絵は、本作がはじめて。

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