ルパン対ホームズ (新装版)

青い鳥文庫
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ルパン対ホームズ (新装版)
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内容紹介

●元ベルリン駐在大使だった老将軍オートレック男爵が遺体で発見された。しかも男爵が大金を出して手に入れたという青色ダイヤが見当たらない。それはパリに住む者なら知らない者はいないといわれるほど有名な宝石である。パリ警視庁のガニマル警部は10日ほど前に男爵家に雇われたばかりだという女中の仕業だと見当をつけて後を追うが、事件の黒幕であるアルセーヌ・ルパンにまんまと出し抜かれてしまう。ガニマル警部は、百戦錬磨の怪盗には到底太刀打ちできそうもないと敗北感にうなだれるのだが、頼りになる人物が一人だけいると、ルパンの被害者であるクローゾン夫人から教えられる。その人物こそ名探偵シャーロック・ホームズだった。確かにガニマル警部にとってもホームズは尊敬してやまない天才である。しかし、それで一気に希望が持てるというわけにもいかない。なぜなら名探偵ホームズを擁したとしても勝利を確信することはできなかったからだ。ルパンという男はそれほどまでに手強い相手だとガニマルは危惧していたのである。しかしまた一方でホームズとルパンの戦いはイギリスとフランスとの戦いでもあり、避けられない運命的なものだとも感じていたのだった。こうして名探偵と怪盗による天才同士の決戦の火ぶたが切られた--。

製品情報

製品名 ルパン対ホームズ (新装版)
著者名 著:モーリス・ルブラン 訳:日暮 まさみち 絵:青山 浩行
発売日 2014年02月14日
価格 定価 : 本体650円(税別)
ISBN 978-4-06-285406-1
判型 新書
ページ数 272ページ
シリーズ 講談社青い鳥文庫

著者紹介

著:モーリス・ルブラン(モーリス・ルブラン)

1864年、フランス北部のルアンに生まれる。新聞記者として勤めるかたわら小説を執筆していたが、1905年に雑誌「ジュ・セ・トウ」の依頼で『アルセーヌ・ルパンの逮捕』という短篇を書いたのが好評を博し、以来次々とルパンが主人公の作品を発表した。1941年没。

訳:日暮 まさみち(ヒグラシ マサミチ)

1954年、千葉市生まれ。青山学院大学にて推理小説の研究会に所属。在学中からミステリーの翻訳を始め、以来SF、コンピュータ書など幅広い分野の訳書を手がける。日本推理作家協会会員。

絵:青山 浩行(アオヤマ ヒロユキ)

イラストレーター、アニメーター 『時をかける少女』『サマーウォーズ』をはじめ、数々のアニメーション映画に携わる。

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